明治神宮再び~読書「半島を出よ 」
参宮橋のLA SAISONでBLTサンド、メンチカツバーガー、オリーブパン、フランスアンパン、バナナケーキを、カフェ・ディ・エスプレッソ珈琲館でカフェラテを調達。明治神宮へ向かう。シートをひいて食事の後は読書。グレッグ・イーガンの万物理論を読了。すかさず半島を出よ (上)を読み始める。
冒頭は西暦2010年の川崎から始まる。川崎の公園はホームレスの巣窟と化している。民主主義の首長であるアメリカ合衆国が経済的に疲弊し始め、ついで日本の円も世界的に立場が弱くなり、日本経済は破綻。預金はすべて凍結され国民の財産の4割を国は没収する。しかし、経済は上向かず、都市部の治安は悪化の一途をたどる…。
読んだだけで寒気がしてきた。これから訪れるであろう苦難の時代を、村上龍はあっさりと2ページも使わずに説明してしまった。

2010年、自分はどこで何をしているだろうか?あと5年しかない。考えて行動しなければ遅い。どうすれば?