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ボーン・アイデンティティー

まあ、基本的には期待してなかった作品。自分の中ではマット・デイモンってリプリーの影響が大きい。あの計算高くも悩みつつナヨナヨしてる辺りの演技がすごいと思ってたわけ。リプリーとはうって変わってジェイソン・ボーンはのっけからの強い!スイッチが激しく切り替わりONになると人が死んでる…というか躊躇なく人を殺す。
アクションだけに力が入りすぎていて、ボーンのスキルのひとつであると思われる計算高い部分が、まったく出てこないのナゼと思ってしまうが、2時間程度の映画だからすべてを望んでも無理なのはあたりまえ。
その辺りは「~スプレマシー」ではうまく生かされてるんかなぁ?