バーバー
ビリー・ボブ・ソーントン主演の映画「バーバー」を観た。
全編モノクロ。コーエン兄弟だけにフランシシ・マクドーマンドが出てます。
ウイリアム・H・メイシーとか出てきたら笑っちゃったかも。
ジェイムズ・ガンドルフィーニとかスカーレット・ヨハンスンとか、もうキャストがすごい。
物語は単純明快なんだけど、ちょっとしたことで歯車がかみ合わなかったりかみ合ったり。
ちょっとした些細な事で殺人事件、自殺いろいろな事象に作用していく…。
その辺りが現代社会とは云々かんぬんなんでしょうが、面倒なコトはさておいて
たいしてハナもないのに、最後までじっくり見てしまうのは、コーエン兄弟の力量でしょうか。
さすがです。現実と虚構の乖離と融合…そして現実への回帰。意味わかんないでしょう!
でも最後まで見てしまうんです。じっくりと腰を落ち着けて。