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突入せよ!「あさま山荘事件」

遅ればせながら観ました。
長野県出身なので、長野県警がお間抜けで
コミカルに描かれているのがすんごくイヤ!

それを誇張して長野県は教育県だから
警察もあんなんだねぇ云々…というレビューがあった。
確かに「長野県は教育県…」みたいなセリフもあるにはあったけど
別に中央と地方の軋轢って、どこイってもあんな感じなのでは?

そんなん踊る大走査線で描かれてたじゃん。
本当にアホなヤツがいたもんだ。長野県だけってのは短絡的だよね。
頭が悪過ぎ。そんなことより、今でも変わってない警察という組織に注目しろっての。

上で説明したアホ批評は置いといて、仕上がりとしては非常によろしいんでは?
気になったのは安易なスローモーションと音楽。
スローモーションと合わせて壮大な音楽を使われると、
「これから何かが起きる」って身構えるでしょう。
それで何かが起きても「ビックリ!」ってよりも「やっぱりなぁ…」となるワケ。
オーソドックスでトラディッショナルでステレオタイプだね。

それを差し引いても、面白いと思う。「突入せよ!あさま山荘事件」。

あと、佐々さんと後藤田さん、カッコヨ過ぎ。反則だね。