ダイヤモンドエイジを読了
随分に前に購入済みだったダイヤモンドエイジをやっと読了。
面白くなかったわけではなく、ただ単に533ページもあるから。
長い物語だったけれど、退屈せずに読み終わることができた。
ナノテクとサイバーパンクがない交ぜになった作風はキライではないし
政府が解体された未来はもっと好きだ。でも、ちょっと古臭い気もする。
ウイリアム・ギブスンもウォルター・ジョン・ウイリアムズもブルース・スターリングもそんな世界を描いてきた。
ニューロマンサーが書かれたのが1984年だけど、20年前と変わらず政府は存在している。
想像した以上に国や政府というのは、とてつもなく強固な力守られているのかもしれない。
国粋主義者でなくとも、やはり自分の国は好きだし誇りを持っている。
それが悪いとは思えない。自分もそうだし。
なんかとりとめがないので、ここで辞めておきます。
あっそうそう、次に読むのはパターン・レコグニションです。